「iPad」タグのついている投稿

雑記「電子書籍」

2011/02/13

今日はちょっとした雑談。
一昨年頃から巷で噂の電子書籍。最近はCMでもiPadとかGALAPAGOSとか見かけるようになり、また、人気作家の村上龍さんも電子書籍を制作・販売する会社を立ち上げるなど少しずつ電子書籍化への動きが加速しているようです。
小生もAndroidスマートフォンを利用しているので割と抵抗感はない方ですし、電子書籍の方が音・動きなど表現が豊かになることを理解しております。

が、しかし、
なぜか電子書籍だと感情移入の度合いが薄いのです。
どうしてもポチポチタップして読んでいても、デジタルな感じがして興ざめしてしまうというかどうも本の中に入っていけない。
やはり、家のソファに寝っころがりながら、昼ごはん食べた後の眠気に誘われながら、コーヒーのにおいをかぎながらパラパラと紙をめくっている時間が最高に幸せな時間で、そこがiPadになるといまいち入り込んでいけない。
うーん、私の読書歴20年の習慣のせいなのかもしれませんが、同じように感じている方も(30歳以上限定のような気もしますが)いると思うのです。やはり本、特に小説はアナログでないと。

制作・販売会社の方も大変だと思いますが、良いところは残す、便利になるところは変化するでアナログ・デジタル共存の道を模索していただきたいと思います。

ちなみに、

感情移入する必要のない実用書はデジタル賛成派です。これはデジタルの方が勝手が良い。
調べたいページにすぐたどりつくし、なにより以前から電子辞書を利用しているのでまったく違和感がない。

単なるわがままでしょうか。

○参考
電子書籍が歓迎されない理由