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「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」北尾トロ

2011/02/12

今回はこれまでと少し畑違いの本です。著者が足しげく裁判所へ通い、傍聴した裁判の中から選りすぐりのの裁判をまとめたものです。事実は小説より奇なりそのもので悲惨な事件から、なぜそんなことをという事件まで網羅しています。
普通に生活しているとあまりなじみのない世界ですが、被告人、弁護人、裁判長、検事、傍聴人、裁判にかかわる人たちの人間模様が非常に興味深く心にのこります。



「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」文春文庫
北尾 トロ(著)

 

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東京批評人
本書はライター兼ネット古書店経営者の北尾トロさんの裁判傍聴記である。・・・(つづきを読む)

薫 風 ~KUNPOO~
北尾トロ『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』文春文庫。月刊『裏モノJAPAN』に「人生劇場」というタイトルで連載・・・(つづきを読む)

「陽気なギャング○○○」伊坂幸太郎

2011/02/04

またまた伊坂幸太郎の2作品、「陽気なギャングが地球を回す」「陽気なギャングの日常と襲撃」。
昨日の「ゴールデンスラバー」とは違って痛快コメディ映画をみているようです。(まぁ映画になってるけど。)
登場人物がそれぞれ一人ではあまり日常で活用できないような特殊能力をもっているのですが。それが読者の期待通りの場面で期待以上の結果を生み出す爽快感が非常に気持ちよいのです。
とはいえ、テンポがよい展開のなかにも文字による精密な描写・仕掛けの連鎖がちりばめられており、読み終えたあとに満足感も高い作品です。



「陽気なギャングが地球を回す」祥伝社文庫
伊坂 幸太郎 (著)

 

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もぐの日記(仮)
普段本を読まない人でも、お勧めな位読みやすい1冊。確実に他人の嘘を見抜くリーダーを筆頭に、正確な体内時計の持ち主、演説の達人、天才・・・(つづきを読む)

ご冗談でしょう孔明さん
久しぶりにゼロ年代らしいケレン味たっぷりの作品を読んだ。 最近は比較的重厚な文章の作品を・・・(つづきを読む)



「陽気なギャングの日常と襲撃」祥伝社文庫
伊坂 幸太郎 (著)


 

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市村の感想
伊坂幸太郎の陽気なギャングの日常と襲撃を読みました。同じく伊坂幸太郎の「陽気なギャングが地球を回す」の続編です。・・・(つづきを読む)

こころにごはん
文庫本の帯に「あの4人組が帰って来た」とあります。作者もあとがきで、前作を読んでからこちらを読んでもらいたいと書いています。・・・(つづきを読む)

「ゴールデンスラバー」伊坂幸太郎

2011/02/03

さすが伊坂幸太郎!!夢中になって一気に読んでしまいました。
映画化もされているのですがやはり活字の方が細かい描写がわかり、登場人物が発する言葉が連鎖し、読み終えた後の感動もひとしおです。
読書好きな方もそうではない方もおすすめの本です。



「ゴールデンスラバー」新潮文庫
伊坂 幸太郎 (著)

 

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Enjoylife with T
伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」読了。伊坂幸太郎のすごさを改めて実感した。この「ゴールデンスランバー」・・・(つづきを読む)